2016年6月11日土曜日

モチベーション3.0 持続する「やる気!」をいかに引き出すか

Amazon評価★4
読破!

【感想】
全体的に、とても詳しく書かれていた。

小学生、中学生、高校生、大学生、社会人すべてに通じる
「わが子は、どうやったら、勉強してくれるのか?」
の答えが記されている。

ぜひ、親御さんには読んでもらいたい。
むしろ、自分の親にも読んでもらいたかった。
子供をうまくコントロールできないのは、やり方が悪いからです。

社会人にとっては、
「給料目的の仕事は、結果にコミットする割合が低い。
自主的な目標があってこそ最高のアウトプットが出るんだ。
アメとムチでは、長期的には学習機能が限界くる。」
みたいな感じです。


『モチベーション3.0 持続する「やる気!」をいかに引き出すか』

内容

停滞を打破する新発想!

〈モチベーション3.0〉とは何か?
コンピューター同様、社会にも人を動かすための基本ソフト(OS)がある。
〈モチベーション1.0〉…生存(サバイバル)を目的としていた人類最初のOS 。
〈モチベーション2.0〉…アメとムチ=信賞必罰に基づく与えられた動機づけによるOS。ルーチンワーク中心の時代には有効だったが、21世紀を迎えて機能不全に陥る。
〈モチベーション3.0〉…自分の内面から湧き出る「やる気!=ドライブ!」に基づくOS。活気ある社会や組織をつくるための新しい「やる気!」の基本形。 

著者

ダニエル・ピンク
Daniel H. Pink
1964年生まれ。米国ノースウエスタン大学卒業後、イェール大学ロースクールで法学博士号取得。米上院議員の経済政策担当補佐官を務めた後、クリントン政権下でゴア副大統領の首席スピーチライターなどを務める。フリーエージェント宣言後、経済変革やビジネス戦略についての講義を行うかたわら、「ワシントン・ポスト」「ニューヨーク・タイムズ」などに寄稿してきた。著書に、『フリーエージェント社会の到来』(ダイヤモンド社)、『ハイ・コンセプト』(三笠書房)、『人を動かす、新たな3原則』(講談社)などがある。
大前 研一
早稲田大学理工学部卒業後、東京工業大学大学院原子核工学科で修士号、マサチューセッツ工科大学大学院原子力工学科で博士号を取得。現在、(株)ビジネス・ブレークスルー、(株)大前・アンド・アソシエーツ代表取締役。ビジネス・ブレークスルー大学大学院学長。

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